個展「忘れながら思い出す」

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▶︎2025.12.6-21

▶︎蒲生茶寮zenzaiマルヤガーデンズ店  マージナルギャラリー(鹿児島)

▶︎鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ7階

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『忘れながら思い出す』

絵の具の匂い、沈黙の中に流れる時間、瞬間の重なり。

塗って混ぜて拭き取って。描いて足してまた消して。

色や線が交わって、意識の先へ先へと。

そんな行為の断片が残り、想いや記憶が埋められていく。

その時その時の重さや深さを微かに感じながら。

描こうとしても描けなかった、

色の中に息づき形の隙間に漂うものとのふれあい。

忘れたものや気にしていなかったものが違った形で滲んでくる。

画面に宿ったユニークで優しいものたちが見え隠れする。

姿は見えなくてもいつもそばにいる精霊たちのように。

曖昧で感覚的なものが支えになって、また今日を迎える。

個展「& drawing days.」

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2024.11/22-12/3

クサカベギャラリー(京都)kusakabeg.com

京都市上京区中務町486-26

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『 & drawing days. 』

空の雲を見上げて吠える犬のようだと思ったり、壁の染みを見てヒールのブーツに 見えたり、

天井の木目が人の顔に見えて不気味に感じたりしたことは誰にでもある ことだと思う。

自分を取り巻くものを自分の知っているものに置きかえると身近な 安心感が生まれる。

不安だからと無理やりそうするわけではないけれども、そう見 えてしまう。

最近はキャンバスを覆うようにまた消すように繰り返し塗り込んで描いている。

線 や色は何度も交わり、身体を超えて意識を超えて混ぜ混ぜになる。

気に入ったりわ かったような気がする所をどんどん消しては埋めてそして忘れる。

違和感を気にし たりしなかったりしてみる。

描いているものが描けないものを引き出して、絵具と 思ってもみなかった形達が妙なバランスで同居する。

いろんなものが蓄積して混ざ り合ってそうすることで成り立っている事に気がつく。

これは何だろうと考えよう が考えまいが、私の傍に居たものたちが現れて何かを語りただ見つめてくる。

日々 絵を描いている時、社に鎮座する以前の精霊、祭礼毎に何かに憑依させられなけれ ばいつでもどこにでも居たきっとユニークで優しい彼らのことをふと思い出す。

個展「blue pond」

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2024.8/2-8/31

るーぶる愛知川(愛知川駅コミュニティーハウス/滋賀)e-info@aisho-kanko.com

滋賀県愛知郡愛荘町市895-3

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『 blue pond 』

滋賀に移ってから、池をよく見るようになりました。

大きなものや小さなものがあり、亀やスッポンや水鳥や魚がゆったりと暮らしています。

そしてその周りの何となく立ち寄り難い雰囲気がある草叢にも蛇や蛙や虫やうねうね した生き物がたくさん暮らしています。

姿は見える時もあれば跡しか残っていない時もあり、生活感をじんわり感じます。

私は描く時、白いキャンバスを覆うように消すように繰り返し塗り込んで進めます。

線や色は何度も交わり、身体を超えて意識を超えてバラバラになる。 

描いているものが描けないものを引き出して、同じところに在る物質としての絵具と

そこから現れた思ってもみなかった形達が妙なバランスで同居します。

いろんなものが蓄積して混ざり合って成り立っている。

池を眺めていた時、そんなところが似ているように思いました。

アートプロジェクト「パスカルの蝶たち」(建仁寺塔頭寺院両足院)

2024.3/30-31

京都「両足院」

共催 企画運営/一朶 ICHIDA、両足院

アーティスト木村奈央さんプロデュースの展覧会『パスカルの蝶たち』展に参加させて頂きます。

個展「 another smile – もうひとつの笑顔 – 」

2023.3/21-26

ギャラリー恵風 1F

京都市左京区聖護院山王町21-3 http://g-keifu.com

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今回は油彩作品が中心となります。

ここのところ続けていた水彩作品とは違う印象に思われるかもしれませんが、

日々内から外から感じて蓄積され湧き出てくる愛おしいものたちを変わらず描いています。その納めどころを描いて探して描いて探して…終えたときに気持ちがすっと軽くなった作品達を展示します。

油彩画、水彩画合わせて20数点。

ぜひご高覧ください。

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『 another smile もうひとつの笑顔 』

描いては塗り込めて、消すように、覆うように。

そうした繰り返しの奥底から〝彼ら〟は現れてくる。

幾多の未練を抱え込みつつ、また別の微笑みを浮かべて。

私は、そんな〝彼ら〟にもうひとつの口元を与えたい。

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グループ展「Harvest MOON」滋賀の若手作家展

2020.3/19(thu)-23(mon)

KINSIN30回特別記念匠夢フェスタに出展のグループ展に出品します。

http://www.kinsin.co.jp/event.html#e68

 

個展 「インサイダウト」

日時:2018.8.21(tue)-26(sun) 12:00-19:00(最終日-18:00)

場所:ギャラリー恵風  http://g-keifu.com

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『インサイダウト』

2年ぶりの個展です。

今回の個展のタイトルの「インサイダウト」とは造語です。

本当のところは、内側でも外側でもなく、その境界線にあるのではないか。と普段悶々と考え続けていることを意味しています。

インサイドもアウトサイドもダウト(疑うよ)です。

境界線、輪郭線そのものが醸し出す“それ”みたいなものを描きたいと思っています。

 

 

以下テキストより

「その内側と外側が響き合いながらせめぎ合う。

内でもなく外でもない、境界としての輪郭線。

うつろいながら現れる細く儚い線の生々しさ。

その線を追ってなぞる時、指先には穏やかな気付きと

柔らかな思考が生まれる。

ただそこに在って、ただここに居る。

そのいとおしさを感じながら描いています。」

2018.8 田村仁美

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グループ展「45×45 -On The Wall-2016」

2016.5.24-6.5 ギャラリーアーティスロング

今回は出品作家14名。45×45cm以内の壁面に展示します。

水彩画を2点、出品します。

 

個展「- ソラニソム 空に染む – 」

2016.3.8-13  gallery hillgate

久しぶりの個展です。

 

ふわふわと不思議なリズムで飛ぶチョウ

不気味な揺れ方で前に進むカマキリ

おかしなタイミングで跳ぶバッタ

唐突な勢いで走ってゆくアリ

無防備な姿でころがっている何かのサナギ…

ひとはじきしたら

さっと消えて無くなりそうな

春の庭先で見た幻のような情景が

時を経て指先からするすると流れてきた

 

美しいものへの憧れと

不完全なものへの肯定と

そしてそれらを取り巻く

カタチのないものへの興味。

いつも感じているこんなことを

素直に描きたいと思っています

 

 

 

 

渡辺恂三一座リターンズ〜渡辺恂三先生へのオマージュ展〜に参加しました。

2014.8.12-17 ギャラリーヒルゲート

昨年8月12日にご逝去された画家渡辺恂三先生への感謝の気持ちを込め、2008年に京都・東京を巡業した「渡辺恂三一座」が復活。最も若い教え子となる一座メンバーと、恂三先生の友人、そして後輩にあたる作家達によるオマージュ展です。先生の長女 渡辺愛さんのご協力により先生の遺作数点も展示いたします。(展覧会案内より)